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事業目的


なぜ日本の既存住宅流通シェアは
欧米諸国と比べて圧倒的に低いのか?



不動産流通関連の
業務提携
データベースの構築を図る
(物件詳細情報・成約価格)

消費者に対して専門家による
ワンストップサポートで
利益相反を無くす
透明性の高い市場づくりを目指す
不動産取引の効率化
スピード化

既存住宅流通の活性化



消費者が安心して住宅不動産取引できる市場や、
取引へのサポート体制を整備することにより、
持家比率の向上、住みかえの活発化、
不要不動産の適正売却など、既存住宅流通の活性化を目指します。








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